川藤幸三に「天才高井」と称された期待の若手、ケガに泣かされ開花せず
高井 一(たかい はじめ、1969年10月2日 - )
再現年度…1990年(打率.270 2本塁打 17打点)
・1987年のドラフト2位で横浜高校から阪神タイガースに入団。スイッチヒッターで、高校時代には両打席本塁打を記録した事もある。2年目の1989年に1軍初出場。1990年に66試合に出場した。しかし、1991年に骨折し、その後はヘルニアに悩まされた。その後は一軍出場機会が無く、1994年オフに自由契約になり、現役を引退した。阪神史上初の背番号100をつけた人物でもある(2017年から打撃投手の小嶋達也がつけている)。
査定
右投左打
Wikipediaなど、スイッチヒッターとするサイトもいくつかあるが、NPBのサイトをはじめとした多くのサイトが左打と表記していたため左打に。
一言
だいたいいつもそうなんですが、こういう選手は成長タイプ超晩成にしてあります。
君の手で主砲に育て上げよう!