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中野栄一【パワプロ2018】

 

現役時代は目立った結果を残せなかったがブルペン捕手として山本昌に気に入られた選手


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中野 栄一(なかの えいいち、1974年10月16日 - )

再現年度…2003年(打率.271 1本塁打 4打点)

 

横浜高校卒業後、亜細亜大学に進学。元阪神の部坂俊之とは、高校-大学とバッテリーを組んだ。横浜高校亜細亜大学ともに主将を務める。横浜高校では、1992年の甲子園に出場したが、1回戦敗退した。

・大学当時、井口忠仁(現・資仁)、澤崎俊和清水将海らを擁する青山学院大学に勝利し、大学選手権に出場。1996年、ドラフト4位で中日に入団。

・入団当初は、打撃力があるので当時の正捕手であった中村武志の後継者として期待されていた。しかし、肩や腰の故障などで二軍暮らしが続く。2003年は当時正捕手であった谷繁元信の故障により一軍のスタメンマスクをかぶる。打撃はまずまずの結果であったが、リード面では結果を残せず、以後柳沢裕一に第二捕手のポジションを奪われた。2004年には一軍出場が1試合にとどまり、自由契約となった。

 

・2005年からは中日ドラゴンズの二軍ブルペン捕手兼用具係を務め、2015年からはブルペン捕手兼打撃投手を務める。

 

査定

基礎能力

パワプロ10超決定版を参考に。

対左投手A

対左打率.417 対右打率.222

基本的に打席が少ない選手はチャンスや対左はB,Fまでで止めるようにしているんですが、通年で見てもかなり左に強かったので今回は思いきってAにしました。

キャッチャーF

博打的なリードをしてしまうことも。

 

一言

個性強めの能力になってます。

対左は思いきったけどいい感じだと思ってる。