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度会博文(2001)【パワプロ2018】

 

色々守れるユーティリティ


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度会 博文(わたらい ひろぶみ、1972年1月26日 - )

再現年度…2001年(打率.306 1本塁打 8打点)

 

八千代松陰高等学校から中央学院大学を経て、大学2年から頭角を現し始め、首位打者3回など、数々のタイトルを手中に収める。1993年、ドラフト3位でヤクルトに入団。明治神宮外苑で草野球をしていたところ、片岡宏雄スカウトの目に留まり入団に至った。

・入団後4年間は一軍での起用はなかったが、1996年、1997年と2年続けて二軍で3割以上を打つ活躍を見せていた。翌1998年には手薄な内野陣の中、8番三塁で開幕スタメンに抜擢されるなど、レギュラーを奪うかに見えたが、宮本慎也の復帰で1番一塁に回されるなど、スタメン定着には至らなかった。

・1999年は一軍では打撃不振で、二軍中心のシーズンとなる。この年は.357で、二軍の首位打者のタイトルを獲得。その後は主に代打として活躍。また守れるポジションが多いため、緊急事態に備えて一軍ベンチに置かれることも多かった。

・一軍ではレギュラーを奪取する事は最後までなかったが、2006年には高い代打率を残した。また同年は右の代打の切り札であった土橋勝征が引退したため、度会がその任を受け継ぐ形になり、主に左投手相手に起用された。

・2008年9月29日、現役引退を発表。神宮球場の最終戦で、同年限りで引退する真中満小野公誠河端龍と共に引退セレモニーが行われた。最終打席はレフトフライ。

 

査定

守備適正

デフォにサブポジ4がついてたので適正高めにしました。

 

一言

これでひとまず2001ヤクルトキャンペーンは終了です。

あと何人かは気が向いたときに少しずつ作っていこうかなと。

明日からはまた特に脈絡もなくランダムに作った選手を投稿していくと思います。