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三木肇(2001)【パワプロ2018】

 

池山の後継者と期待された俊足内野手、自己最多の79試合に出場


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三木 肇(みき はじめ、1977年4月25日 - )

再現年度…2001年(打率.127 1本塁打 3打点)

 

・上宮高校時代は高校通算23本塁打を記録した強打者として知られ、1995年のドラフト会議で福留孝介近鉄が指名権獲得)・澤井良輔(ロッテが指名権獲得)と、くじに敗れたヤクルトが1位指名(外れの外れ1位)をして入団。

・2001年には79試合に出場するも、シーズン打率は2割を切り、首脳陣の評価を得るには至らなかった。

・2002年以降は城石憲之の台頭や、野口祥順の成長、田中浩康らの入団もあり、内野手の控えの地位すらも固められないシーズンが続いていた。

・2004年にスイッチヒッターに転向。

・2008年にトレードで日ハムに移籍、プロ初となるお立ち台も経験し、10月23日に引退。

・その後は日ハムとヤクルトのコーチを経て今年から楽天の二軍監督を務める。

 

査定

全般

2016とかのデフォOBデータを参考にしつつ。デフォだとメインポジが遊撃になっているが二塁手として出ている試合の方が(通算で見ても)普通に多いのでそこだけ変えた。

 

一言

二軍監督やってるの普通にすごいと思う。