パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

ライアン・スパイアー【パワプロ2022】

 

鋭いスライダーで守護神起用も…

 

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ライアン・アンドルー・スパイアー(Ryan Andrew Speier , 1979年7月24日 - )

再現年度…2011年(1勝4敗 8S 3H 防御率4.60)

 

査定

ゴロピッチャーつけたいんだけどね…

成績がもっとよければなぁ…

 

一言

合同リクエストの締め切りが近いのでそれやってます。

 

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ジム・ハウザー【パワプロ2022】

 

貴重な左キラーとして58試合登板

 

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ジェームス・アダム・ハウザー(James Adam Heuser, 1984年3月30日 - )

再現年度…2012年(1勝2敗 1S 22H 防御率3.17)

 

査定

カットボールを真っスラに。

Bにするのも考えたけど、荒れ球つけたのでノビはCのままで。

投球位置右はステップも含む。

 

一言

前回の見出し「聖帝」にしたからどうしたもんかなぁってなってた。

 

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ケニー・レイ【パワプロ2022】

 

40代の星

 

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ケネス・アラン・レイ(Kenneth "Kenny" Alan Ray, 1974年11月27日 - )

再現年度…2015年(5勝7敗 2H 防御率3.79)

 

査定

ツーシームを第二直球にして(変化球中心をつけない)ノビEにしつつ、緩急○をつけることでベテランの円熟した投球術らしく。ま、前も似たような査定なんですけどねぇ~*1

 

一言

フェイスガードつけてもいいと思います(適当)

 

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*1:ツーシームをシンキングにしてただけの差

ケルビン・ヒメネス【パワプロ2022】

 

2年目で成績を向上させたものの…

 

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ケルビン・ロヘリオ・ヒメネス・ペーニャ(Kelvin Rogelio Jimenez Peña , 1980年10月27日 - )

再現年度…2012年(5勝10敗 防御率3.15)

 

査定

新特能たくさんついた。

しっかりゴロを打たせて試合を作れる。

能力だけ見たらグリンにわずかに及ばないけど、ペナントでの安定感はヒメネスの方が高いかも。

 

一言

改めて入団会見の時のシルバースーツ見たけど、桐生さんのスーツにしか見えん。ネクタイの色が桐生さんのシャツの色過ぎ。

 

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ライアン・グリン【パワプロ2022】

 

激情型の交流戦

 

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ライアン・デイヴィッド・グリン(Ryan David Glynn , 1974年11月1日 - )

再現年度…2007年(9勝8敗 防御率2.21)

 

査定

前回もそうだけど、シンキングは気持ち的には直球扱い。ただ球速やら変化やらでシンキングにしたかった。のでナチュラルシュートはなしで。

そんでもってこの年に関しては被打率も優秀だし4球種にしてもいいかなと。映像見てたらカーブも外したくないなぁと思ったので。

 

一言

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楽天時代。三振が取れる。この年以外にはゴロPつくのかなぁとか思ってたけどそんなことなかったね。

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横浜時代。(1回だけ)回してみたけど衰え含めていい感じだった。

 

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ルーク・ファンミル【パワプロ2022】

 

216cmからの"衝撃投球"

 

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ルドフィクス・ヤコブ・マリア・ファン・ミル(Ludovicus Jacobus Maria van Mil、1984年9月15日 - 2019年7月28日)

再現年度…2014年(0勝1敗 防御率4.15)

 

査定

球速はおまけということで。

凄まじい高さから放られるストレート。ややシュートしてるように見える。打ちづらそ~

 

一言

珍しく輪郭変えてもいいかなぁと思ったんだけど、いわゆる普通の髪型(16~21)がないのでやめることにしました*1

 

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*1:デーブ・ウィリアムス以来二度目

ゲーリー・ラス【パワプロ2022】

 

「クッキーマン」

 

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ルフレッド・ゲーリー・ラス・ジュニア(Alfred Gary Rath Jr., 1973年1月10日 - )

再現年度…2005年(3勝9敗 防御率6.33)

 

査定

ボーク癖を対ランナーで。それはそれとして乱調もつけてます(巨人時代と差をつけるためという意味合いが大きい)。

何でここまで成績が振るわなかったのか分からん。

 

一言

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一応作った巨人時代。登板数が多くないのもあって全体的に能力が小さくまとまった。

 

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ジェイク・ブリガム【パワプロ2022】

 

コンジョウ入れて、ガンバリマス!

 

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ジェイコブ・ダニエル・ブリガム(Jacob Daniel Brigham、1988年2月10日 - )

再現年度…2016年(0勝3敗 1H 防御率5.24)

 

査定

球種配分に少しシューメーカーみを感じる。キレ○はそれもある。直球系の被打率、空振り率が低いけど奪三振率は悪くないというのも。

先発適性微減として乱調も考えたけど、寸前つけたしいいかなと。

 

一言

デフォの対ピンチGなんて今じゃ考えられないよなぁと。

 

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マット・スクルメタ【パワプロ2022】

 

スチュワートJr.獲得で注目浴びる

 

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マシュー・リーランド・スクルメタ(Matthew Leland "Matt" Skrmetta , 1972年11月6日 - )

再現年度…2003年(1勝1敗 11S 防御率3.86)

 

査定

青特はシンプルに対ピンチAだけ。

155km/hはキャンプかオープン戦っぽい?でも採用。ノビGにしやすいし。

荒れ球タイプな気もするけど空振り取れないということなので。

 

一言

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楽天時代。地味に球団最初の助っ人勝利投手。

 

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マット・ウインタース【パワプロ2022】

 

踊るホームラン王

 

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マット・リトルトン・ウインタース(Matthew Littleton Winters , 1960年3月18日 - )

再現年度…1992年(打率.282 35本塁打 79打点)

 

査定

チャンスE、ダメ押し

やっぱりイメージあるのかなぁと。

 

一言

選手のストックがほぼほぼ楽天

明日にでも祭り始めるか~?

 

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グレン・ブラッグス【パワプロ2022】

 

横浜ベイブルース

 

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グレン・エリック・ブラッグス(Glenn Erick Braggs , 1962年10月17日 - )

再現年度…1994年(打率.315 35本塁打 91打点)

 

査定

意外にもマルチ弾は2回だけ。固め打ちで。

追い込まれてからも強いが、粘り打ちや窮地○って感じでもない。三振つけなけりゃそれでいいやと。

対左投手E

前の年は左に強い。この年は弱いがそこまで大きな差はない。が、Eで。対左の本塁打が7本はちょっと少ないかなと(その内3本が川口から)。

 

一言

 

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アレックス・オチョア【パワプロ2022】

 

驚異的な強肩

 

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アレックス・オチョア(Alex Ochoa , 1972年3月29日 - )

再現年度…2004年(打率.294 21本塁打 89打点)

 

査定

ほとんど変えてません。

というか変えるとこある?

 

一言

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広島時代。基礎能力は全体的に衰えてるけど特殊能力が伸びてまだまだ戦力になってる感じが好き。

 

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ロイド・モスビー【パワプロ2022】

 

モスビー効果』

 

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ロイド・アンソニーモスビー(Lloyd Anthony Moseby、 1959年11月5日 - )

再現年度…1992年(打率.306 25本塁打 71打点)

 

査定

前からほとんど変えてません。

 

一言

作成予定の楽天投手を作り終わりました。

エースはグリンです。守護神が決まらないのであとでアンケート取ろうと思います。

 

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ドミンゴ・グスマン【パワプロ2022】

 

「ンゴ」

 

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ドミンゴ・グスマン・セラーノ(Domingo Guzmán Serrano、1975年4月5日 - )

再現年度…2004年(10勝5敗 防御率3.76)*1

 

査定

割合が少ないからつかないけどフォークも結構いい。

対ピンチD

得点圏成績をともぴーさんに教えてもらいました。すげー!

対左打者C
何かこの年だけ左右別成績見つけられてなかった*2。けど、他の年は一貫して左打者を苦手としている。デフォを尊重して上げはしたけどBにはせず。

対ランナー
ドミンゴ感は打たれ強さから変更して対ランナーで。打たれ強さも下げたいんだけど、弱くなりすぎるので。

一言

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横浜時代。中継ぎ適性はつけなくていいかな。ない方がドミンゴ感ある。

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楽天時代。スライダーをほとんど投げなくなってるのでチェンジアップ5に。

前はスロースターターつけてたんだけど(実際1回の失点多いし)、寸前つけてるし先発適性が低く見えるのは違うしで乱調にしました。これもドミンゴ感。

内野安打○とヘッドスライディングもドミンゴ感として残しておきました。

 

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*1:Wikipedia防御率間違ってんじゃん(記事書いてるときに焦らされた)

*2:確認漏れかもしれんが

レロン・リー【パワプロ2022】

 

最強の助っ人ブラザーズ(兄)

 

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レロン・リー(Leron Lee, 1948年3月4日 - )

再現年度…1980年(打率.358 33本塁打 90打点)

 

査定

この年の本塁打方向はは左翼8 左中0 中堅7 右中2 右翼16らしい*1。つけるならプルヒ?

本質的には中距離打者だし、本拠地川崎球場という理由もあるだろうが、それを踏まえても30本以上5度は優秀だろうと。

その辺を考えて、パワーをAに乗せて強振特能なしというのがベターかなぁと判断しました。

 

一言

眠くて書くことが思い付きませんでした。

 

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*1:前の年は逆方向2本、バックスクリーンへも4本止まり