まぁタイトルの通りです。
最近作った15人と、作ったのは結構前だけど記事にはしてない選手も何人かいて（マーク・ジョンソンとか）、LIVEパワプロが終わるのはもちろん、モチベーションが消え去りました。
アップロード選手で思い入れあるのとかをピックアップしてパワプロ2020を振り返る記事でも書こうかなぁと思ったけど、800人超えてるとは思わなくてやる気失せた（）
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年4月10日
LIVE終わってからも選手記事投稿してようかなぁとか思ってたけど、失踪してたGBCとかでいいか
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年4月10日
一応"思い入れとかこだわりがある選手"を集めたチームでも作ろうかなぁとか考えてたんですが、それもモチベが上がらず。
今日は別件で疲れてるのでこんなところで。
先発が豊富な反面、中継ぎ陣はかなり層が薄く感じた。
ゲインズが先中、ニューベリーが中継ぎにいるのもそのため。
ボーグルソンをはじめ、中継ぎもこなせる先発投手は控えにもいるので調子に応じた柔軟な起用が求められる。
好みによって一軍の顔触れも変わってきそう。
ここも先発が豊富で中継ぎ不足のチーム。
そのためビル西田を中継ぎに。
ただ、先発陣の完投能力の高さは目を引くものがあり、中継ぎ陣にも実力者が揃う。先発がしっかりイニングを稼げれば中継ぎ陣の選手不足も問題ない。
ゲレーロとかがここに入ってくるとありがたい。
先発は流石に物足りないが、中継ぎ陣は意外と揃っているという印象。
ダックワースは一軍に入れようかかなり迷った（中継ぎ数との兼ね合いで外した）。
先発は打たせて取るタイプが多く、中継ぎは三振を奪うタイプが多い。使っていて楽しそうだなぁと感じた。
投手陣の総合力No.1も狙える圧倒的な布陣。
昨年、一昨年のマルティネスとムーアの加入で先発の層も大幅に強化された。
ブルペンには球界トップクラスのセットアッパーとクローザーが名を連ねる。
二軍にもタネルやグーリンといった面白い存在がいる。
強い。
またまた中継ぎ不足気味のチームではあるが、リリーフもこなせる先発も多く、バランスは悪くなさそう。
クロッタ、B.ロドリゲス、マーティンで7,8,9回は固いが、先発が崩れた場合上手く対応できるかが課題になりそう。
バーヘイゲンとウルフのタイプが似すぎとか思ってません。
最強格の郭泰源を軸とした先発陣と、150km/h超えで固められたパワフルなブルペン陣。
投手不足のイメージもあったが、総合力はかなりのもの。
一軍と二軍でやや開きがあるのでメンバーはそこまで入れ替わらなさそう。
明らかに中継ぎの数が足りていない（ボトラは捕手としてがメインになるはず）が、先発陣はなかなか。
先発のスタミナもBくらいはあるのでいかに長くマウンドにいさせられるかが鍵。
まぁ打たれた分以上に打つチームになるのかなぁ？
ダニエル・ジョゼフ・セラフィニ（Daniel Joseph Serafini, 1974年1月25日 - ）
再現年度…2005年（11勝4敗1H 防御率2.91）
内角攻め、乱調
2022では荒れ球にする。
と思ったけど、内角攻めは残してもいいな…
調べたりして思ったけど、要所○もありな気がする。
アレックス・ジョゼフ・グラマン（Alex Joseph Graman , 1977年11月17日 - ）
再現年度…2008年（3勝3敗31S4H 防御率1.42）
ペース配分が苦手で先発では結果が残せず～って話もあるし、案外全開に該当するのかなって。
まぁありがちな能力にはなりましたね。
自己満足マン pic.twitter.com/AfxzZ0WVN4
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月4日
絵描くの楽しいな
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年2月4日
記事書いたのが結構前だったりする（書いてから作り直した）ので一言も古い。
2022に向けてとりあえず外国人選手をまとめる作業を始めました。
そこそこ前から始めてた成績含めた一覧はファイルが重くてアレなので、まずは在籍した年（期間）と球団が一目で分かるようなものを作ろうと。
出来上がったらどっかに置いておきたいね*1。
そんなことはいいとして、パリーグの助っ人投手は大体作りきったと思います。オールスターに入れる予定の選手は。
で、前も触れたようにストックの消費だけで2022発売まで行きかねないので、1日2投稿したりもしてブログでのアウトプットを加速させたい。
その流れでぬるっと2022に移行できたらなと。
LIVEパワプロ終了～2022発売までの空白期間をどうするかは完全に白紙。どうしよ。
まぁ気の向くままに適当な文章を書いてますが、何故こんなに適当かというと、今神宮にいるからです。クソ寒いですが拍手のために手袋は外して応援してます。では。
*1:入力するのは名前くらいなので前のよりは作業量はだいぶ減ったとはいえ1000人超えるから時間はかかるし、作りもかなり雑ではある
林 英傑（リン・インジェ、1981年5月1日 - ）
再現年度…2006年（0勝2敗 防御率4.33）
映像を見て（足の上げ方とかに違いこそあるけど）カツオさんと似てるなぁと思ったのでフォームを採用しました。
日本では三振が少なく「打たせて取る」タイプだが、いかんせん登板が少ないのでゴロ/フライPどっちにするかはやや悩むところ。
この年はゴロが多いというのがその要因だが、被長打率やら被本塁打率やら考えたらフライPでいいのかな？2020では関係無いけど。
投手だけで1日1投稿なら2022発売まで持つくらいのストックが出来てしまった
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2022年3月29日
野手はほどほどでいいかなぁ
