パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

ケビン・バーン【パワプロ2020】

 

パウエルと共に先発ローテを支える


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ケビン・パトリック・バーン(Kevin Patrick Beirne , 1974年1月1日 - )

再現年度…2004年(6勝8敗 防御率3.89)

 

査定

1年目と2年目どっちかなぁと悩んで2年目ベースに。被打率とかはアレだけど、大体の能力で2年目が上回ると思う。荒れ球つけたいような感じがする。

パワーカーブ

曲がり方がそれっぽいなぁと。

ドロップカーブでいい気もするけど。

 

一言

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オリックス時代。特筆すべき点はないかな。

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ロッテ時代。もうちょい強くしたい気持ちもあるし、全開とかをつけるのもいいかもしれない。

クイックF

6回走られて全部許す。前の年までは4割くらい阻止してるから不思議。デフォ通りだけどね。

エリック・ヒルマン【パワプロ2020】

 

朝でも夜でもヒルマン*1


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ジョン・エリック・ヒルマン(John Eric Hillman, 1966年4月27日 - )

再現年度…1996年(14勝9敗 防御率2.40)

 

査定

ゴロP~~~~~!!!  以上。

 

一言

印象が強すぎるとはいえほとんどミスター違和感としてしか語られていないのは残念ポイントだよね。

*1:巨人時代の応援歌っぽく

具臺晟【パワプロ2020】

 

韓国の左のエース


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具 臺晟(ク・デソン、韓国語: 구대성、1969年8月2日 - )

再現年度…2002年(5勝7敗 防御率2.52)

 

査定

イメージだけ。他の人が作ったやつとか色々見てしっくり来るところを探した。

 

一言

ウィリー・フレーザー【パワプロ2020】

 

抜群の勝ち運で翌年の開幕投手*1


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ウィリアム・パトリック・フレーザー(William Patrick Fraser , 1964年5月26日 - )

再現年度…1996年(10勝2敗 防御率3.07)

 

査定

フォーク?縦スラ?チェンジアップ?

結構感情が出るタイプ+98年のエピソードと短気をつける選択肢もあったけど…まぁこの年はつけなくていいか。

デフォにずっとついてる寸前はなんだろう?理由が見つからなかったのでつけず。

 

一言

いよいよ開幕だけどストックにちょうどいい選手いねぇよなぁと思ってたら、いた。

*1:指名されるも雨天で流れる

新特能の現時点の査定イメージ

ゴロ/フライピッチャー

文字通り。今まで重い/軽い球をつけることで表現していたりも少なからずあったので、逆にそれらがつくことは減りそう。

細かいデータがない時代でもある程度は推測でつけられそう(特にゴロP)。シュートボーラーとかはその典型かな?

荒れ球

文字通りその2。内角攻めとの使い分けが必要?どちらもつく選手だっているでしょう。

制球が良くないという前提はあるでしょうが、コントロールCとの共存もギリ考えられるかなぁ…?と。

基本はDまでだとは思う。

要所○

対ピンチや打たれ強さはこれより上げられないけど…みたいなときには使えると思う。あとは接戦に強いとか(全開/力配分との区別は必要)。

ただ、その場合でも(同じく新特能の)対ランナーで十分なパターンも多そうなので難しいところ。

塁別状況とかよりもシーズンを通して、重要な試合で抑えたみたいなときの方がつけやすいかな?イメージ的には。

1993年のギャオスにはつけてもいいかなぁと思ってる*1

全開

たま~に言ってる気がするけど、力配分の反対中継ぎ(スターター)向きの投手につけるといいと思います。パワーピッチャーだとなおさら。

漫画キャラだと該当者も多そうだね。

ナチュラルシュート/真っスラ

持ち球として挙げられている場合(マニー/オーミーしかパッとは浮かばなかった)はもちろん、癖球系の投手にも当然検討できる。ツーシームしか投げないような選手にも。

武器になっているか意識して投げているかなどがシュート回転との使い分けに影響してくるかな?

ヤクルトで言えばナチュラルシュートは近藤弘樹、真っスラはサイスニードが該当するでしょう。

立ち上がり○

分からん。1,2回に効果を発揮する能力だとは思うのでそこを見るべきだとは思う。

先ほど述べた全開との使い分けを意識したいかな。

(1,2回および1巡目を)球威で押せちゃうピッチャーは全開で、制球力(や変化球の質)で抑えるピッチャーは立ち上がり○なんてどうかなぁと書きながら思いました。

その理論で行くとカツオさんなんかザ・初見殺しの技術を持ってるので近いようなところもある気がする。つかないだろうけど。

対ランナー○/×

打たれ強さは上げ/下げたくないけど…ってときに持ってこい。あとはランナー1塁時の成績も使えるかな?

逆に言えば打たれ強さだけでイメージと合致する能力に出来ればつけなくてもいいのかなぁなんて。

短気との組み合わせもGood.

投打躍動

二刀流や打撃の良い選手に。

とはいっても打撃が良ければつけていいわけでもなさそう。躍動しなきゃ。

結局はイメージにはなるよね。

決勝打(渾身の決勝打)

文字通り。今まで意外性や逆境○で対応していた選手もいるでしょう。

接戦や延長戦に強い選手にもつけられるかも?*2

村上や川端についているかが気になるところ。

リベンジ

"燃える"選手に(???)

効果的には「前に抑えられた投手との対戦で能力上昇」なのでなかなか該当する選手を見つけるのは難しいかと。

死球に怒ってホームラン叩き込む助っ人にも似合うかなぁとかよぎりました。ただ、そういうエピソードって「味方への」死球に対してのことが多い気もするけど…

対ストレート○

待望の能力(実質的な対変化球×)ではありますが、ただストレート打率が高いってだけでつけるとほとんどの選手についちゃうので注意。

対変化球×としての使い方もそうだけど、外国人選手の方がつけやすいんじゃないかなぁとは思う。

文字通りでいくなら(数字が分からない場合は)大野雄次のような"槍"と呼ばれるようなタイプの選手に。

つけない決断も時には必要。

マルチ弾

連発に近い。これまでは固め打ちをつけてたけど…って選手がこっちになることは多々あるでしょう。

ただ、調べずにつけると案外…ってことも起きかねないのである程度調べるかエピソードがある選手に限定するのが無難か。

発よりはつけやすいよね。マルチ弾だから。

窮地○

分からん。アプリのままであれば「追い込まれるほど打力アップ」。そんな選手ほとんどいなくねー?

三振(扇風機)と共存できれば打撃は荒いが甘く入ると簡単に持っていかれるパワーヒッターっぽくなるかな?ならんか。*3

ミスター3ラン/2ラン

文字通り。エピソードがある選手もいないことはないが、調べない限りなかなかつけるのが難しいとは思う。

全試合見るやり方でも打点からの推測くらいしか出来ないので正確性に欠ける。地味に厄介な特能かもしれない。

サンデー○

そういう選手に。

当然調べる必要があるが、観客が多いほどノリノリになる選手につくことがあったりしないかなぁ…しなさそー…

交流戦

文字通り。これはまず間違いなくデータも揃ってるからしっかり見るだけ*4

外国人○

エピソード重視でいいやつ。投手はまぁ思い付くけど、野手は分からんなぁ…

ホーム/ビジター○

分かんねぇ~

そういう選手につければいいと思います(適当)

デイ/ナイトゲーム

これも分からん。

わっ」「あかん なんも見ェへん」

ドーム○

誰か作ってるときに欲し~と思っていたような気がするんだけど………全く思い出せん。気のせいか?

それはいいとしてデイ/ナイトよりはつけやすいかなぁとは思います。

*1:それ以外は思い付いてない

*2:後者は清原

*3:あわよくば?ブライアントにつけてやろうかなとかよぎった

*4:つけ忘れそ~

ジム・ハウザー【パワプロ2020】

 

「聖帝」


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ジェームス・アダム・ハウザー(James Adam Heuser, 1984年3月30日 - )

再現年度…2012年(1勝2敗1S22H 防御率3.17)

 

査定

スラーブ…パワプロ村見ていいなと思ったので…

回復Bも考えたけどブランクなり翌年のケガなりを含めてCで。

 

一言

荒れ球アリだよね。多分。四球はその代わりのつもりでつけた。

ライアン・ボーグルソン(2009)【パワプロ2020】

 

リリーフに回り力強い投球を披露

 

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ライアン・アンドリュー・ボーグルソン(Ryan Andrew Vogelsong, 1977年7月22日 - )

再現年度…2009年(1勝4敗4H 防御率4.54)

 

査定

チェンジアップの割合が減って、(相対的に?)カットボールの割合は増えてる。ので、チェンジアップをオミットし*1、ムービングに統合していたツーシームカットボールを分割。

 

一言

阪神時代の方、次作るときはノビCくらいはつけてもいいかな。あとケガしにくさE。

*1:言いたいだけ

ジョン・レスター【パワプロ2020】

 

MLBのレジェンド………ではない


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ジョン・レスター(Jon Leicester, 1979年2月7日 - )

再現年度…2010年(2勝2敗10S 防御率4.78)

 

査定

球速安定

普段の基準だとつけなくてもいいかなぁとも思う微妙なラインだけど、球威や平均球速についての評価の高さと調子極端をつけたことから採用。

 

一言

寒すぎ。

ビル西田【パワプロ2020】

 

3球団目で通算30勝に到達

 

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西田 亨(にしだ とおる、1930年7月1日 - 2003年5月9日)

再現年度…1961年(9勝6敗 防御率3.35)

 

査定

球速

東映時代より落ちてるはず。

国鉄時代はもっと落ちていたと思われることも考慮してこれくらい。

力配分

中継ぎ時の成績が悪い。

個人的に、全開→先発△中継ぎ○という認識。対になる(よね?)力配分→先発○中継ぎ△になるかなぁと。

 

一言

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巨人時代。球速を筆頭に大体がなんとなく。というか東映時代から逆算してのイメージ(?)

オールスターには入れなくていいかなぁとは思ってるけど、折角なので作りました。

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国鉄時代。球速が落ちたからか、シュートについて語られることが減り、チェンジアップが増えた。また、スライダーという発言もあったので統合してムービングに。ナックルも面白いので追加。

"技巧派"から完全な"変化球投手"になったのはここという認識。

フランク・ハーマン【パワプロ2020】

 

ハーバード大卒の文武両道右腕


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フランク・ジョセフ・ハーマン(Frank Joseph Herrmann, 1984年5月30日 - )

再現年度…2018年(2年3敗18S12H 防御率1.99)

 

査定

デフォのイメージをそのままに。

前後年も捨てがたいがこうなった。

 

一言

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ロッテ。特に語ることはないね。

D.J.ジョンソン【パワプロ2020】

 

幸運を呼ぶヒゲ


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ダニエル・スチュアート・ジョンソン(Daniel Stuart Johnson, 1989年8月30日 - )

再現年度…2020年通算(1勝0敗5H 防御率3.81)*1

 

査定

ストレートの空振り率は高くないけど、6割投げて被打率.210ならノビCでいいかなって。こうすることで総変を低めにする理由にも。

 

一言

Senさんの大会に参加してたので記事を書くのを忘れてました。これからマェスーニョさんの企画にも参加してきます。

*1:成績設定は楽天時代の分のみ。リーグを跨ぐ移籍の場合は別として扱うのでいいんだよね?

シュウ・ミンチェ(2012)【パワプロ2020】

 

初の外国人選手によるFA移籍も…


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許 銘傑(シュウ・ミンチェ、1976年12月1日 - )

再現年度…2012年(0勝3敗1S10H 防御率5.29)

 

査定

前年の能力をベースに成績に合わせて調整した形。

ストレートの空振り率0.00%ってマジ?

 

一言

本来は外国人枠はないんだけどね…

2022では改善されててほしいなぁ~

フィル・レフトウィッチ【パワプロ2020】

 

本格派長身右腕も2年で7勝


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フィリップ・デイル・レフトウィッチ(Phillip Dale Leftwich , 1969年5月19日 - )

再現年度…1999年(4勝6敗 防御率5.25)

 

査定

2016でカメハさんが作ってました。それを参考にしまくったので何も言うことがありません。

 

一言

LIVEパワプロの終わりも近いしこういうのももっと作りたいけどネタがないや。

フレッド・リック【パワプロ2020】

 

NPB初の"13番"の助っ人


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フレデリック・デラノ・リック(Frederick Delano Rick、1938年10月25日 - )

再現年度…1962年(3勝5敗 防御率3.63)

 

査定

球速

来日時の本人談では「速球が武器」もそれ以外で速球についての評価が見られず。

これくらいがちょうどよさそう。

変化球

スクリューも投げるらしいけど…

乱調

先発時防御率4.23は少し気になる。

といってもスロースターターに該当するかというとそうでもないので。

球が浮いてピンチを招くこともしばしばあったようだしいいかな。

 

一言

リックオウエンスなるものがたくさん出てきて調べにくかったです。

ボブ・ウォルコット【パワプロ2020】

 

開幕投手に抜擢されるも…


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ロバート・ウィリアム・ウォルコット(Robert William Wolcott , 1973年9月8日 - )

再現年度…2000年(3勝4敗 防御率6.09)

 

査定

変化球

1995年とかの映像を見ると、結構エグいキレの変化球を投げているのが確認できた。どれかと言えばシンカーかなと。

デフォのスライダー、シュート、チェンジアップはムービングで済ませる。タイプ的にも合ってるはず。

ケガしにくさE

翌年A+でわずかに登板し引退。
2000年のケガが原因との記述。なるほどー。

乱調

失点イニング見ると寸前つけたい気持ちも出てきたけど乱調で。先発で5回まで行かないことも多いし。

回またぎ○

7/6に2回4失点こそしたが*1、比較的ロングリリーフはこなせていた印象。

 

一言

近鉄らしい助っ人って感じがする。

*1:それでも試合は勝った