パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

理想の上田【パワプロ2020】

 

「10年前に知っていれば盗塁王いけたかもしれない」


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上田 剛史(うえだ つよし、1988年10月2日 - )

再現年度…【理想の上田剛史】パワプロの走力をAからSに変えてもらいました。 - YouTube

 

査定

上記動画内で登場した【理想の上田】選手をそのまま再現しました。

デフォよりも三塁適性が高くなってますが仕様なのでどうしようもないやつ。

 

一言

野球やってるときに見たい動画でした。

野球してぇ~

マキシモ・ネルソン【パワプロ2020】

 

チャカD


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マキシモ・ネルソン(Maximo Nelson , 1982年4月21日 - )

再現年度…2011年(10勝14敗 防御率2.54)

 

査定

変化球

迷ったけどこうなりました。

スライダーは縦横あるのかなぁとも思ったり。まぁ流行りに乗って(?)Vスライダーにしときました。

 

一言

2018で作ったシルバーバレット搭載版も気が向いたら作ろうかな(作らない)。

ライアン・ボーグルソン【パワプロ2020】

 

間違いなく素質はあったが…


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ライアン・アンドリュー・ボーグルソン(Ryan Andrew Vogelsong, 1977年7月22日 - )

再現年度…2007年(7勝6敗 防御率4.13)

 

査定

変化球

ツーシームカットボールを統合してムービングに。
スライダーの割合は減っていっていたはずで(そもそも日本ではかなり速球中心だったが)、縦に落ちるカーブが(スロー)スライダーとされることもあったのかなぁと。というかそれ以外にスライダーっぽい球が見れんかった。

クイックB

盗塁阻止率はグライシンガーをも上回り*1、チーム内でもトップ。

 

一言

パワターは素晴らしいカメハさんのものをパクr((参考にさせていただきました。

載せてないけど打撃能力は気持ち高めにしときました。

*1:(何となく例えで出したけど)チーム全体での盗塁阻止率はヤクルトの方が上

ルビー・デラロサ【パワプロ2020】

 

デラちゃん、痩せて*1


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ルビー・カルロス・デ・ラ・ロサ・コーポラン(Rubby Carlos De La Rosa Corporan, 1989年3月4日 - )

再現年度…2020年(2勝0敗17S5H 防御率2.56)

 

査定

特には。

 

一言

お気づきの通り、今日の記事はほぼ村リスだけで構成されています。

*1:パワプロ村の中で一番好きなフレーズ

チアゴ・ビエイラ【パワプロ2020】

 

166km/hバージョンも作ったよ!

球宴最速男


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アゴ・ダ・シウバ・ビエイラ(Thyago da Silva Vieira, 1993年1月7日 - )

再現年度…2021年オールスターまで

 

査定

コントロール

スライダーと共に成長著しいところ。
比較的無難なところにしたつもりだけど最終的にF~D(くらいだと思うが)のどの辺に落ち着くか分からん。

捕球

日本ではエラーないので上げときました。

 

一言

R.J.レイノルズ【パワプロ2020】

 

11"打席"連続安打の日本記録


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ロバート・ジェームズ・レイノルズ(Robert James "R. J." Reynolds、1959年4月19日 - )

再現年度…1991年(打率.316 15本塁打 80打点)

 

査定

特能多くなっちゃったけどこれ以上は削りたくなかった。プレッシャーランとホーム突入もあるからしゃーなし。

走塁技術もあったとは思うが膝が壊れてたというのと合わせて(?)走塁Dに。

 

一言

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近鉄時代も作ってみました。

規定未到達だけどOPSはキャリアハイ。

フレッド・バレンタイン【パワプロ2020】

 

MLB通算360安打の両打ち助っ人


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フレデリック・リー・バレンタイン(Frederick Lee "Fred" Valentine、1935年1月19日 - )

再現年度…1970年(打率.246 11本塁打 46打点)

 

査定

逆境○

まだまだMLBには人種差別が残っている時代ではあったが、それに耐えレギュラーを獲得するなど一定の功績を残したことを評価して*1

特能ないのも寂しいからね。

 

一言

久々にしっくりくるパワターを時間かからず作れました。

ペナントだと衰え過ぎてしまう可能性がある。

*1:メジャー通算では同点時に強さを見せているが……接戦○あったらそっちかな?

サンディー・コーファックス【パワプロ2020】


The Left Arm of God


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コーファックスだとFワードとして不適切判定を喰らうのでコーファクスにしました*1

 

サンフォード・コーファックス(Sanford Koufax, 1935年12月30日 - )

再現年度…1965年(26勝8敗2S 防御率2.04)

 

査定

球速

パワプロ査定を見ると157km/hが一番多かったが、海外のサイトを複数見たところどうやら(計測された中では)93.2mphが最高っぽいので150km/hに。

ただ補足として、海外のサイトでもいくつかの説があり、97mphとか100mphとの記述も見られた。計測上では93.2mphだが、若い頃*2には100mph出ていた可能性も大いにある、ということを書いておきます。

コントロール

与四球率は1.9とかなり優秀だが、1963年からストライクゾーンが肩の上から膝までに大きく拡張されており*3コーファックスは後述の12to6カーブとスピンの効いたストレートをゾーンを最大限活用して投げ込んでいたため、今のゾーンであれば四球の数なども変わっていたかもしれない。

元々は制球力にも課題があったことも踏まえて高くはしすぎず。

変化球、驚異の切れ味

12to6カーブの代表的な使い手で、残酷な程の落差を誇る(ストライクゾーンの広さと相まってストライクがベースでバウンドしたとも)。スピン量も凄まじく、MLB史上最高とも評されていることからオリ変+驚異の切れ味で。

オリ変はこんな感じ。

パワーカーブいじって軌道を似せときました。

金特もあるから球種ランク自体は上げすぎずBで。

見せ球のチェンジアップやフォークに加え、スラーブも投げていたというので採用。

ケガしにくさF、根性○

登板過多など身体への負担も大きく、現役後年には鎮痛剤を使いながら投げていた。

ドクターK

2000投球回以上で通算奪三振率9超え(9.28)。

これはMLB史上4位。

球持ち○

ほぼ真上から投げ下ろすフォーム*4

握りや身体の開きなどで球種は分かったそうだが(いわばリリース×)それでも打てない。

 

一言

それこそクレメンスとかにも比肩するレジェンドなのに作られてなかったので自分で作りました。

ニューベリーのカーブとかシェーンが宗教的理由で試合を欠場したこととかで度々話に出てきてたんだよね。

*1:

*2:覚醒した1961年以前までと考えていいかな?

*3:1969年には元の広さに戻った

*4:フォームはマサカリ投法を採用。本当はもっと真上だがそんなフォームはパワプロにはない

ドゥエイン・ホージー【パワプロ2020】

 

愛されたホージー太郎


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ドゥエイン・サミュエル・ホージー(Dwayne Samuel Hosey、1967年3月11日 - )

再現年度…1997年(打率.289 38本塁打 100打点)

 

査定

弾道3

自身をあくまでオールラウンダーと称しており、ムートンが加入した2年目は「本来の姿」としてアベレージと打点を狙っていくと語っていた。
要するにパワヒつけたので弾道4の必要はないと判断しました。

守備周り

毎回迷いますね~
捕球なんかはデフォなら低くてもF20台にはなるのかなぁなんて。

走塁F

スイッチヒッターかつこの走力で内野安打3本は流石に少ない。

初球○削除

ノーストライク打率.364はなくてもいいかなと。
クセを研究するというのもどちらかと言えば待球のイメージだし*1

ムード○

落合を除いたほとんどの選手・関係者に好かれ、チームを盛り上げていた。

強すぎるけどそんなもん知らん。

エピソード的にもやっぱり外せないわ。

 

一言

参考になりそうなところしか読んでないからまた今度しっかり自伝も読みます。

*1:野村ID野球とは関係無く、ダブルAに昇格した頃からつけるようになったようだ。

リッチー・シェインブラム(シェーン)【パワプロ2020】

 

史上初の1試合両打席本塁打


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リチャード・アラン・シェインブラム(Richard Alan Scheinblum、1942年11月5日 - 2021年5月10日)

再現年度…1976年(打率.307 20本塁打 62打点)

 

査定

対左投手E

メジャー通算で見ても若干苦手としている。

なくてもいいとは思うけど。

満塁男

満塁弾2本。

ラインドライブ

元々ラインドライブヒッターで本塁打は少なかった。

史上初の両打席本塁打を達成した試合ではそれぞれで追い風が吹いていて運が良かったと語っている。

 

一言

この活躍であまり語られていないのどうにかなりませんかね…

ディック・スチュアート【パワプロ2020】

 

「奴の指は全部親指だ」


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リチャード・リー・スチュアート(Richard Lee "Dick" Stuart , 1932年11月7日 - 2002年12月15日)

再現年度…1967年(打率.280 33本塁打 79打点)

 

査定

守備力の方はもうちょい高くてもいいかも?
あくまでキャッチングが絶望的なだけで範囲自体はそこまで狭いわけではないと思う。
肩もよく分からんが捕球やら赤特やらを考えたらこれくらいはあっていいでしょう、守備がひどいと言っても現役メジャーリーガーですし。

 

一言

映画をもじった異名もセンスあっていいね。

ジミー・ウィリアム【パワプロ2020】

 

センターの定位置は掴んだが…


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ジェームス・オーティス・ウィリアム(James Otis "Jimmy" Williams、1946年5月3日 - )

再現年度…1973年(打率.264 10本塁打 38打点)

 

査定

守備。失策は多いが範囲は広そう…
もっと高くてもいいかもしれんが守備についての記述も見つからないので気持ち控えめに。

 

一言

査定って難しいなぁと改めて思った。

リカルド・ナニータ【パワプロ2020】

 

ナニ~タ!ナニ~タ!ナニ~タ!オイオイオイ!


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リカルド・マイケル・ナニータ(Ricardo Michael Nanita、1981年6月12日 - )

再現年度…2016年(打率.285 8本塁打 35打点)

 

査定

ミートCがよければ他の人のを使ってください←

 

一言

とりあえずこれで左/左外野手は一区切りです。

マーク・ライアル【パワプロ2020】

 

ラスティ・ライアルの父親


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マーク・ドウェイン・ライアル(Mark Dwayne Ryal , 1960年4月28日 - )

再現年度…1991年(打率.285 24本塁打 87打点)

 

査定

流し打ち

パワーももちろんあるが、シュアなバッティングが持ち味。

ケガしにくさE

翌年はケガで離脱。

ケガがなければもっと活躍できたと思うが、急遽獲得した後釜がアロンゾ・パウエルだったことを考えると…

 

一言

調子極端は迷ったけどつけました。

アルト・ロペス【パワプロ2020】

 

勘違い入団からまさかの大活躍


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アルトゥーロ・ロペス・ロドリゲス(Arturo "Art" López Rodríguez , 1937年5月8日 - )

再現年度…1970年(打率.313 21本塁打 69打点)

 

査定

パワーCでもいいのかもしれないが、球場の広さを考慮し出したら他の選手でも気にしなきゃいかんしキリがないのでBに。ラインドライブあるし。

 

一言

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ヤクルト時代もあるよ。

神宮が「広い」んだから難しいね。

移籍しなければもっと歴史に名を残してたんじゃないかなぁ…