「10年前に知っていれば盗塁王いけたかもしれない」
上田 剛史(うえだ つよし、1988年10月2日 - )
再現年度…【理想の上田剛史】パワプロの走力をAからSに変えてもらいました。 - YouTube
査定
上記動画内で登場した【理想の上田】選手をそのまま再現しました。
デフォよりも三塁適性が高くなってますが仕様なのでどうしようもないやつ。
一言
野球やってるときに見たい動画でした。
野球してぇ~
上田 剛史(うえだ つよし、1988年10月2日 - )
再現年度…【理想の上田剛史】パワプロの走力をAからSに変えてもらいました。 - YouTube
上記動画内で登場した【理想の上田】選手をそのまま再現しました。
デフォよりも三塁適性が高くなってますが仕様なのでどうしようもないやつ。
野球やってるときに見たい動画でした。
野球してぇ~
ライアン・アンドリュー・ボーグルソン(Ryan Andrew Vogelsong, 1977年7月22日 - )
再現年度…2007年(7勝6敗 防御率4.13)
変化球
ツーシームとカットボールを統合してムービングに。
スライダーの割合は減っていっていたはずで(そもそも日本ではかなり速球中心だったが)、縦に落ちるカーブが(スロー)スライダーとされることもあったのかなぁと。というかそれ以外にスライダーっぽい球が見れんかった。
クイックB
盗塁阻止率はグライシンガーをも上回り*1、チーム内でもトップ。
パワターは素晴らしいカメハさんのものをパクr((参考にさせていただきました。
載せてないけど打撃能力は気持ち高めにしときました。
*1:(何となく例えで出したけど)チーム全体での盗塁阻止率はヤクルトの方が上
チアゴ・ダ・シウバ・ビエイラ(Thyago da Silva Vieira, 1993年1月7日 - )
再現年度…2021年オールスターまで
コントロール
スライダーと共に成長著しいところ。
比較的無難なところにしたつもりだけど最終的にF~D(くらいだと思うが)のどの辺に落ち着くか分からん。
捕球
日本ではエラーないので上げときました。
ところでビエイラさんの出身設定どこにすればいいですかね
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月19日
とりあえずブラジルから一番近い(らしい)コロンビアにしておくか
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月19日
どうせシーズン終了後に作り直すだろうしその時までにアプデでちゃんとしてもらおう()
ニカラグア(パディーヤ)とかリトアニア(ネバラスカス)がないのは分かるけどさ(その他で外国人枠ありやその逆が出来ないのは問題だけど)、ブラジルがないのはあかんでしょ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月19日
ってずっと言ってる
それでいて中国があるのもおかしいからね?
現時点で中国国籍の外国人選手は一軍出場0だし
※コーファックスだとFワードとして不適切判定を喰らうのでコーファクスにしました*1。
サンフォード・コーファックス(Sanford Koufax, 1935年12月30日 - )
再現年度…1965年(26勝8敗2S 防御率2.04)
球速
パワプロ査定を見ると157km/hが一番多かったが、海外のサイトを複数見たところどうやら(計測された中では)93.2mphが最高っぽいので150km/hに。
ただ補足として、海外のサイトでもいくつかの説があり、97mphとか100mphとの記述も見られた。計測上では93.2mphだが、若い頃*2には100mph出ていた可能性も大いにある、ということを書いておきます。
コントロール
与四球率は1.9とかなり優秀だが、1963年からストライクゾーンが肩の上から膝までに大きく拡張されており*3、コーファックスは後述の12to6カーブとスピンの効いたストレートをゾーンを最大限活用して投げ込んでいたため、今のゾーンであれば四球の数なども変わっていたかもしれない。
元々は制球力にも課題があったことも踏まえて高くはしすぎず。
変化球、驚異の切れ味
12to6カーブの代表的な使い手で、残酷な程の落差を誇る(ストライクゾーンの広さと相まってストライクがベースでバウンドしたとも)。スピン量も凄まじく、MLB史上最高とも評されていることからオリ変+驚異の切れ味で。
オリ変はこんな感じ。
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月18日
パワーカーブいじって軌道を似せときました。
金特もあるから球種ランク自体は上げすぎずBで。
見せ球のチェンジアップやフォークに加え、スラーブも投げていたというので採用。
ケガしにくさF、根性○
登板過多など身体への負担も大きく、現役後年には鎮痛剤を使いながら投げていた。
2000投球回以上で通算奪三振率9超え(9.28)。
これはMLB史上4位。
球持ち○
ほぼ真上から投げ下ろすフォーム*4。
握りや身体の開きなどで球種は分かったそうだが(いわばリリース×)それでも打てない。
それこそクレメンスとかにも比肩するレジェンドなのに作られてなかったので自分で作りました。
ニューベリーのカーブとかシェーンが宗教的理由で試合を欠場したこととかで度々話に出てきてたんだよね。
*1:
作りたい選手が不適切喰らうので何だかなぁと思いながらレオナルド入れてみたら見つけたという流れ
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月12日
LIVEの伏せ字判定が変わったかはわからん
しかも不適切だから伏せ字でもなくそもそも作れないはずなのにLIVEで検索すると出てくるという謎
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月12日
チートかね?
*2:覚醒した1961年以前までと考えていいかな?
*3:1969年には元の広さに戻った
ドゥエイン・サミュエル・ホージー(Dwayne Samuel Hosey、1967年3月11日 - )
再現年度…1997年(打率.289 38本塁打 100打点)
弾道3
自身をあくまでオールラウンダーと称しており、ムートンが加入した2年目は「本来の姿」としてアベレージと打点を狙っていくと語っていた。
要するにパワヒつけたので弾道4の必要はないと判断しました。
守備周り
毎回迷いますね~
捕球なんかはデフォなら低くてもF20台にはなるのかなぁなんて。
走塁F
スイッチヒッターかつこの走力で内野安打3本は流石に少ない。
初球○削除
ノーストライク打率.364はなくてもいいかなと。
クセを研究するというのもどちらかと言えば待球のイメージだし*1。
ムード○
落合を除いたほとんどの選手・関係者に好かれ、チームを盛り上げていた。
強すぎるけどそんなもん知らん。
エピソード的にもやっぱり外せないわ。
参考になりそうなところしか読んでないからまた今度しっかり自伝も読みます。
ジェームス・オーティス・ウィリアム(James Otis "Jimmy" Williams、1946年5月3日 - )
再現年度…1973年(打率.264 10本塁打 38打点)
守備。失策は多いが範囲は広そう…
もっと高くてもいいかもしれんが守備についての記述も見つからないので気持ち控えめに。
査定って難しいなぁと改めて思った。
リカルド・マイケル・ナニータ(Ricardo Michael Nanita、1981年6月12日 - )
再現年度…2016年(打率.285 8本塁打 35打点)
ミートCがよければ他の人のを使ってください←
とりあえずこれで左/左外野手は一区切りです。
マーク・ドウェイン・ライアル(Mark Dwayne Ryal , 1960年4月28日 - )
再現年度…1991年(打率.285 24本塁打 87打点)
流し打ち
パワーももちろんあるが、シュアなバッティングが持ち味。
ケガしにくさE
翌年はケガで離脱。
ケガがなければもっと活躍できたと思うが、急遽獲得した後釜がアロンゾ・パウエルだったことを考えると…
4月 .228 (57-13) 3本
— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2021年7月10日
5月 .275 (58-16) 3本
6月 .338 (80-27) 6本
7月 .174 (46-8) 1本
8月 .330 (103-34) 5本
9月 .294 (85-25) 2本
10月 .265 (34-9) 4本
調子極端
調子極端は迷ったけどつけました。
アルトゥーロ・ロペス・ロドリゲス(Arturo "Art" López Rodríguez , 1937年5月8日 - )
再現年度…1970年(打率.313 21本塁打 69打点)
パワーCでもいいのかもしれないが、球場の広さを考慮し出したら他の選手でも気にしなきゃいかんしキリがないのでBに。ラインドライブあるし。
ヤクルト時代もあるよ。
神宮が「広い」んだから難しいね。
移籍しなければもっと歴史に名を残してたんじゃないかなぁ…