ハ・ジェフン【パワプロ2020】

韓国の大谷、昨年はKBOでリーグ最多の36S

河 載勲（ハ・ジェフン、朝鮮語: 하재훈、1990年10月29日 - ）

再現年度…2016年（打率.225 0本塁打 2打点）

査定

投手適正

前回との一番の違い。

よくよく考えたらパワプロだと（リアルでも滅多にないこととはいえ）投手転向が出来なくね？ということで適正追加*1。

投手として育てるもよし、野手として育てるもよし。両方育てて二刀流の夢を追いかけるもよしのお得セットとなっております（バランスも意識して赤特つけたりした）。

投手能力

2019年の成績も考えてコントロール増加。

動画からHスライダーをスライダーに変更、見た感じの印象で球速安定。

前回つけられなかった短気に加え、投手としてはまだまだな感じを出すために打たれ強さEとクイックEを追加。

ゴリゴリにストレートで押していくスタイルなので速球中心も。

野手能力

二軍成績を確認した上で走力微増。

前回は打席数が少ないのでと加減した特能は普通につけた。

球の回転がいいのでレーザービーム追加。

その他

相変わらず2016にはあったじぇふんという音声がないのでじぇふで代用。

デフォについてなかった+KBO入団後も考慮しているので左リストバンドはなし（白のものをつけている写真も存在する）。

デフォでは全てカタカナとなっていた登録名は漢字に。

一言

2019年の動画を見ると落ちる球（査定ではフォークとされている球種だと思われるが、若干シンカー気味に落ちているようにも見えた）も投げるようになっていて、バランスがよくなっているように感じました。

今年は今のところ苦戦しているようですが活躍に期待したいですね。

*1:出来ることならなら野手メインにしたかったけどね

マーク・エーカー【パワプロ2020】

度重なるケガと負け運と

マーク・ロバート・エーカー（Mark Robert Acre , 1968年9月16日 - ）

再現年度…1998年（0勝2敗 防御率2.34）

査定

前回との変更点を。

球速

探したらあった。

変化球

SFFとの記述を発見、それっぽいので変更。

のごめすさんのところからチェンジアップも確認、前回作ったときも変化量をもう1つ足したかったので採用。

ケガしにくさF、回復F

翌年は二軍でも登板なし。

さすがに回復も下げるべき。

ノビD、球持ち○

長身要素をノビBから球持ち○に変更。

こっちの方がそれっぽい気がする。

スロースターター

20失点のうち、1～3回の失点が17点（1回7点、2回4点、3回6点）
スロースターターは

— 怨霊(´・ω・`) (@glasses_ghost) 2020年7月30日

一言

前よりは結構よくなったんじゃないでしょうか。

宣銅烈【パワプロ2020】

韓国の至宝

宣 銅烈（ソン・ドンヨル、韓国語：선동열、1963年1月10日 - ）

再現年度…1997年（1勝1敗38S 防御率1.28）

説明不要！！！

査定

威圧感

WHIPとかヤバい。

あとは大魔神と並んだ格みたいなのも。

一言

改めて成績見てスゴいなと思った。

呉昇桓【パワプロ2020】

石仏 "The Stone Buddha"

呉 昇桓（オ・スンファン、韓国語：오승환、英文表記：Seung-hwan Oh、1982年7月15日 - ）

再現年度…2014年（2勝4敗39S5H 防御率1.76）

説明不要！！！

査定

フォーム

「似てるのないかな～」と思って適当に見ていたらオーバースロー80（朝倉健太）がしっくりきた。

足を上げ始めるまでのタメと足を地面につけるまでのタメがいい感じ。

足を上げる動作はちょっと似てないけど、汎用フォームよりはいいんじゃないかな。

石直球

それっぽく。

ノビAも相まって結構な威力になってると思う。

一言

石直球とか蛇直球とかシンプルなネーミングいいよね。

林昌勇【パワプロ2020】

守護仏

林昌勇（イム・チャンヨン、韓国語: 임창용、1976年6月4日 - ）

再現年度…2009年（5勝4敗28S5H 防御率2.05）

説明不要！！！

査定

球速

2009年なので160km/h。

変化球

シンカー（フォーク）は2にしてもいい気がしたが、翌年の成績も考えて3。

回復B

夏場に疲労で抹消されたりはしてるけど迷った結果Bに。

春男が取れるなら回復はCでもいいのかなとは思う。

球持ち○

腕のしなりがすごい。

一言

晩年まで含めて好き。

捕球はD中盤でもよかったかもね*1。

*1:苦労してようやく完成したのでテンションが上がり（走力と一の位が同じだったのがしっくりこなくて）うっかり上げちゃった

トニー・バーネット【パワプロ2020】

日本で花開いた燕の守護神

※訂正…フォームはスリーク31が適切です。

アンソニー・リー・バーネット（Anthony Lee "Tony" Barnette, 1983年11月9日 - ）

再現年度…2015年（3勝1敗41S6H 防御率1.29）

説明不要！！！

査定

変化球

投球割合的にはアレなんだけど、やっぱりナックルカーブは外したくなかった。というかスライダーを投げてるイメージがないかも。

一言

要望があれば投球割合重視バージョン（ナックルカーブ→スライダー）を作ってもいいかなぁと思っているんですが、どうですかね？

ローガン・オンドルセク【パワプロ2020】

ROBの一角を担うセットアッパー

※訂正…フォームはオーバー34が適切です。

ローガン・ジャレッド・オンドルーセック（Logan Jared Ondrusek、1985年2月13日 - ）

再現年度…2015年（5勝2敗33H 防御率2.05）

説明不要！

査定

だいたいこんな感じ。

さすがに72試合投げてるから回復はA。

一言

打たれ強さ下げてキレやすくしようかと思ったけど下げる理由もなかった。

オーランド・ロマン【パワプロ2020】

ロマンおじさん

※訂正…フォームはスリーク15が適切です。

オーランド・ブルーノ・ロマン（Orlando Bruno Román、1978年11月28日 - ）

再現年度…2015年（5勝5敗23H 防御率2.40）

説明不要！

査定

回またぎ○、スロースターター

回またぎ自体は言うほど多くはないけど、様々な起用に応えていたこともありイメージで追加。

スロースターターは通年要素強め。2015年だけを見たら寸前でもいいけど、先発適正微減の意味合いも込めて。

一言

ROBみんなツーシーム投げてんなぁ…

アーロン・ガイエル【パワプロ2020】

魔将ガイエル

アーロン・コリン・ガイエル（Aaron Colin Guiel , 1972年10月5日 - ）

再現年度…2007年（打率.245 35本塁打 79打点）

説明不要！！！

査定

足とか

走力E,走塁B

走力D,走塁E←これが好き。

走力C,走塁F…

作り手が好きな感じにすればいいと思う。

肩とか

肩力A,送球B

肩力A,送球C←これがしっくりくる。

肩力B,送球B…

かく乱

色々。

一言

魔将としての力を更に強化したバージョンもあります。

セス・グライシンガー【パワプロ2020】

再作成しました。

超魔神グライシンガー

セス・アダム・グライシンガー（Seth Adam Greisinger, 1975年7月29日 - ）

再現年度…2007年（16勝8敗 防御率2.84）

説明不要！！！

査定

ありがちなグライシンガー。

バルカンチェンジを5にするかどうかやツーシームをつけるかとか悩んだところもあるけど、自分が一番好きな感じの能力に。

一言

ヤクルトには1年しかいなかったけど、球団史でもトップクラスの助っ人先発だよね。

レオ・カイリー【パワプロ2020】

アルバイトの現役メジャーリーガー

レオ・パトリック・カイリー（Leo Patrick Kiely , 1929年11月30日 - 1984年1月18日）

再現年度…1953年（6勝0敗 防御率1.80）

・当時はまだイースタンリーグもなく、在京球団のファームでは球団間での試合の他に米軍基地のチームとの練習試合も行っていた。朝霞基地のチームと対戦で現役のメジャーリーガーであるカイリーの存在を知った毎日は、一日十万円*1という破格の待遇で軍務の勤務時間外だけ投げるという契約を結んだ。

・圧倒的な実力を誇ったカイリーは登板した試合全てで勝利を挙げ、毎日の逆転優勝すらありえた状況だったが、朝鮮戦争の休戦協定が調印されたことで除隊が早まり、シーズン終了までプレーする予定だったところが9月3日に帰国してしまった。

・「勝率3割を切った場合罰金」という罰則があったこともあり、駐留軍人として日本に滞在していた野球選手がアルバイトとしてプレーすることは他にもあったが*2、カイリーが格の違いを見せつけたこともあり、この年限りでアルバイト選手の契約は禁止されることとなった。

査定

変化球

持ち球はドロップとスクリュー。決め球はスクリューだったらしいが、シュート（ナチュラルシュートも含む）という記述もそれなりに見られた。

かなり評価が高かったためオリ変で表現。

シンカーをベースにシュートとの中間くらいにして強化。

対左打者C、内角攻め

決め球のスクリューは左打者がのけぞるように内角に食い込んでいきながらストライクになる。死球の数を見ても厳しく内角に投げ込んでいたと思われる。

また、実際にメジャーでの成績を見ても左打者に強く、日本でも左打者には本塁打を許していない。

キレ○

速球派ではなくキレで勝負する投手だった。

一言

特能盛りすぎてもアレだなぁと思っていたのに気づいたらわりとたくさんついてた。どれも外せないと思ったから仕方ないね。

*1:当時は映画「君の名は」がヒットした年で、はがきが五円、映画が八十円。王貞治に一本足打法を指導したことでも知られる荒川博は月給五万円だった。

*2:西鉄のビリー・ワイヤット、マリオン・オニールが始まり

マリオ・ブリトー【パワプロ2020】

フォークだけは超一級

マリオ・ディオニシオ・ブリトー（Mario Dionisio Brito、1966年4月9日 - ）

再現年度…1996年（3勝2敗19S 防御率3.33）

査定

球速

前回はソースが見つからないとして145km/hにしたが、148km/hが浸透している感じがしたのでそちらに。

変化球

ともぴーさんに倣ってお化けフォークをオリ変で。

キレとかを落としてます（多分慣れれば打ちやすいと思う、多分）。

スタミナ、回復E

連投もしているから回復は下げれなかった～みたいなことを言っていたけど、代わりにスタミナを上げることで回復をEに。

一言

色んな人の影響を受けまくっている。

テリー・ウィットフィールド【パワプロ2020】

優勝請負人

テリー・バートランド・ウィットフィールド（Terry Bertland Whitfield , 1953年1月12日 - ）

再現年度…1983年（打率.278 38本塁打 109打点）

査定

プルヒッター、ラインドライブ、流し打ち

この組み合わせクールだよね。

長打は強く引っ張って独特なドライブがかかり、安打は広角に。

ムード○

2年連続の日本一に貢献。

性格面を見てもつけていいと判断。

一言

今作から名前が入りきるようになったよ、やったね！*1

しれっと作り直しておきました。

*1:前作では1文字分足りなかった

ロス・オーレンドルフ【パワプロ2020】

牧場も経営するインテリ助っ人

カーティス・ロス・オーレンドルフ（Curtis Ross Ohlendorf, 1982年8月8日 - ）

再現年度…2017年（0勝1敗 防御率5.50）

説明割愛

査定

前回（2017デフォ）からの変更点を。

スロースターター→打たれ強さF

1,2回の失点は多いが、3,4回の失点数も同じなのでわざわざ効果が凶悪なスロースターターにする必要はないと判断。

回復E

年齢もあるし肩の検査で一時帰国してたり。

ケガしてたのかは知らんが細かいことは気にしない。

速球中心削除

別に（少なくとも一軍では）速球中心じゃない。

一言

ツーシームはシンキングにしてもいい気がしたけど↑↑↓↓のオーレンドルフが好きなので変えませんでした。

実際は活躍できなかったけど、パワプロでは使いやすかったりで好きだった。

デーブ・ハフ【パワプロ2020】

ナイスガイなタフネス左腕

※訂正…フォームはスリーク15が適切です。

デビッド・グレゴリー・ハフ（David Gregory Huff, 1984年8月22日 - ）

再現年度…2019年（1勝5敗3S26H 防御率3.97）

説明不要

査定

デフォからコントロール微増、スタミナ微減。

デフォの査定がめちゃくちゃしっかりしてる。

一言

クロスファイアーをつけようか悩んでやめました。