パワプロのやつ

外国人選手好きのパワプロブログ

このブログについて

パワプロ2022で作成した再現選手の投稿をメインとしたブログ。

外国人選手に特化したパワプロブログを自称しています。

投稿選手を動画などで利用する場合は自作発言などトラブルの元になるようなことだけはご遠慮願います。あとはじゃんじゃん使ってください。

 

出来る限り毎日投稿*1を目指していますが、不定期になることもあります。

 

作成選手一覧はこちら

onryo-pawapro.hatenablog.com

 

リクエストはこちら

怨霊(´・ω・`)さんのお題箱

*1:18:00以降

パワプロ2022 作成選手一覧

球団別、五十音順で並べていきます。

サファテなど、一つの記事に複数の選手(同選手の別年度)がまとめられている場合があります。その場合キャリアハイの年以外の画像は記事下方の一言のところにあります。

日本人選手(とアレンジチーム)はある程度作ったら場所を変えます*1

更新が途絶えないようにしたい。

最終更新…1/4

 

戦国武将はこちら。

 

ヤクルト投手

ホアン・アイケルバーガー

五十嵐亮太

伊藤智仁

林昌勇

ロス・オーレンドルフ

岡林洋一

ローガン・オンドルセク

クリス・カーペンター

郭建成

リック・ガトームソン

マット・カラシティー

木澤尚文

プレストン・ギルメット

A.J.コール

ディッキー・ゴンザレス(2006)

近藤一樹

セス・グライシンガー

サイスニード

ブライアン・シコースキー(2007)

アルバート・スアレス

高橋奎二

田口麗斗

西村龍次(1993)

トニー・バーネット

デーブ・ハフ

原樹理

ディロン・ピーターズ

デービッド・ブキャナン

テリー・ブロス

ケビン・ホッジス

スコット・マクガフ

松岡健一

宮台康平(155km/h)

山田勉

由規

クリス・ラルー

ダニエル・リオス

ジョシュ・ルーキ

オーランド・ロマン

ヤクルト野手

アルシデス・エスコバー

ホセ・オスナ

アーロン・ガイエル

パトリック・キブレハン

塩見泰隆(2022年前半戦)

ルー・ジャクソン

城友博

ミッチ・デニング

ジェイミー・デントナ

中村悠平

ジャック・ハウエル

ジャック・ハウエル(1993)

レックス・ハドラー

ウラディミール・バレンティン

広沢克己(1993)

ボブ・ホーナー

ラスティングス・ミレッジ

村神様(金特三種)

山田哲人(2021)

アレックス・ラミレス

グレッグ・ラロッカ(2006)

アダム・リグス

カルロス・リベロ

レオン・リー(1986)

トレイ・ロブロ

阪神投手

スコット・アッチソン

ラウル・アルカンタラ

ジェフ・ウィリアムス

ジョン・エドワーズ

呉昇桓

郭李建夫

オネルキ・ガルシア(2019)

ジョー・ガンケル

マット・キーオ

ロバード・ザラテ

マリオ・サンティアゴ

ピアース・ジョンソン

ロベルト・スアレス

ジェイソン・スタンリッジ

ラファエル・ドリス

ジーン・バッキー

ボブ・マクドナルド

マルコス・マテオ

トレイ・ムーア

ダレル・メイ(1999)

ランディ・メッセンジャー

ラモン・モレル

ベン・リベラ

阪神野手

ジョージ・アリアス

ジョージ・アルトマン(1975)

アンディ・シーツ(2006)

田中義雄

シェルドン・ノイジー

ランディ・バース

アロンゾ・パウエル(1998)

マット・マートン

ジェイソン・ロジャース

巨人投手

サムエル・アダメス

ジョナサン・アルバラデホ

アルキメデス・カミネロ

ビル・ガリクソン

バルビーノ・ガルベス

セス・グライシンガー(2008)

マーク・クルーン

イアン・クロール

ディッキー・ゴンザレス

ルイス・サンチェ

ブライアン・シコースキー(2004)

マット・シューメーカー

ルビー・デラロサ

ジェレミー・パウエル(2006)

デニス・ホールトン(2012)

アーロン・ポレダ

マイルズ・マイコラス

スコット・マシソン

ダレル・メイ

C.C.メルセデス

ゲーリー・ラス(2003)

巨人野手

ゼラス・ウィーラー(2021)

ルイス・クルーズ(2016)

ウォーレン・クロマティ

アレックス・ゲレーロ(2019)

エドガー・ゴンザレス

ジェシー・バーフィールド

ジャック・ハウエル(1995)

クリスチャン・ビヤヌエバ

ジョン・ボウカー

ケーシー・マギー(2017)

ロイド・モスビー

与那嶺要

アレックス・ラミレス(2008)

タフィ・ローズ(2004)

呂明賜

広島投手

サルバトーレ・ウルソー

ロベルト・コルニエル

デニス・サファテ(2011)

ジェイ・ジャクソン

マイク・シュルツ

クリス・ジョンソン

トム・デイビー(2005)

ブライアン・バリントン

デュアンテ・ヒース(2015)

クリス・ブロック

キャム・ミコライオ

ネイサン・ミンチー(1998)

コルビー・ルイス

広島野手

アレックス・オチョア(2008)

ブラッド・エルドレッド

エイドリアン・ギャレット

アンディ・シーツ

スコット・シーボル

アルフォンソ・ソリアーノ

ブライアン・バーデン

スコット・マクレーン(2009)

グレッグ・ラロッカ

中日投手

郭源治

ダニエル・カブレラ

オネルキ・ガルシア

エディ・ギャラード

フランクリン・グラセスキ

サムソン・リー

ホルヘ・ソーサ(2012)

宣銅烈

チェン・ウェイン

ドミンゴ・グスマン

マキシモ・ネルソン

マーチン・バルガス

ラウル・バルデス

メルビン・バンチ

ライデル・マルティネス

ジャリエル・ロドリゲス

ジョエリー・ロドリゲス

中日野手

アレックス・オチョア

アレックス・ゲレーロ

レオ・ゴメス

ディンゴ(デーブ・ニルソン)

トマス・デ ラ ロサ

ラリー・ドビー

ドン・ニューカム(ニューク)(二刀流)

バート・シャーリー

アロンゾ・パウエル

トニ・ブランコ(2009)

李鍾範

エクトル・ルナ

横浜投手

ジョー・ウィーランド

デーブ・ウィリアムス

J.B.ウェンデルケン

ピート・ウォーカー

マイク・ウッド

エドウィン・エスコバー

ヨスラン・エレラ

マイク・キャンベル

ライアン・グリン(2009)

マーク・クルーン(2006)

ジョー・スタンカ(1966)

ホルヘ・ソーサ

ドミンゴ・グスマン(2003)

トレバー・バウアー

エディソン・バリオス

マイケル・ピープルズ

トラビス・ヒューズ

ホセロ・ディアス

横浜野手

タイラー・オースティン

ユリエスキ・グリエル

ジェイジェイ

ネフタリ・ソト

ラリー・ビグビー

グレン・ブラッグス

トニ・ブランコ

カルロス・ポンセ

アレックス・ラミレス(2012)

レオン・リー(1985)

ロバート・ローズ

オリックス投手

アニマル・レスリー

ウィリー・バンクス

タイラー・エップラー

JP

トム・デイビー

ブライアン・バリントン(2015)

ゴンザレス・ヘルメン

アレッサンドロ・マエストリ

シュウ・ミンチェ(2012)

トレイ・ムーア(2004)

ジェイコブ・ワゲスパック

オリックス野手

ジョージ・アリアス(2001)

李大浩(2013)

ホセ・オーティズ

アレックス・カブレラ(2008,2010)

フランシスコ・カラバイヨ

アダム・ジョーンズ

フェルナンド・セギノール(2002)

ロベルト・バルボン

ブーマー・ウェルズ

ホセ・フェルナンデス(2009)

ルーズベルト・ブラウン

トニ・ブランコ(2015)

ウィリー・モー・ペーニャ

エステバン・ヘルマン(2014)

ジョーイ・メネセス

山田伝

グレッグ・ラロッカ(2007)

ラリー・レインズ

タフィ・ローズ(2007)

ステフェン・ロメロ(2017)

ロッテ投手

ウィンストン・アブレイユ

ロベルト・オスナ(2022)

レオ・カイリー

カルロス・ロサ

セス・グライシンガー(2012)

タイロン・ゲレーロ

ブライアン・シコースキー

ジェイソン・スタンリッジ(2016)

荘勝雄

ディック・ディサ

フランク・ハーマン(2020)

ルイス・ペルドモ

ネイサン・ミンチー

ロッテ野手

ジョージ・アルトマン

ホセ・オーティズ(2008)

ルイス・クルーズ

リック・ショート(2003)

フリオ・ズレータ(2007)

マイク・ディアズ

アルフレド・デスパイネ(2016)

ヤマイコ・ナバーロ

ケニス・バルガス

ホセ・フェルナンデス

フリオ・フランコ

ウィリー・モー・ペーニャ(2017)

デリック・メイ

レロン・リー

チャーリー・ルイス

ブランドン・レアード(2021)

レオン・リー

楽天投手

リン・インチェ

マーカス・グウィン

ライアン・グリン(2006)

ライナー・クルーズ

J.T.シャギワ

D.J.ジョンソン

マット・スクルメタ(2005)

ライアン・スパイアー

宋家豪

ブランドン・ダックワース

ドミンゴ・グスマン(2008)

フランク・ハーマン

ジム・ハウザー

ケルビン・ヒメネス

ブライアン・ファルケンボーグ(2014)

ルーク・ファンミル

アラン・ブセニッツ

ジェイク・ブリガム

ケビン・ホッジス(2005)

キャム・ミコライオ(2016)

フアン・モリーヨ

ゲーリー・ラス

ダレル・ラズナー

林恩宇

ケニー・レイ

楽天野手

ジャフェット・アマダー

ゼラス・ウィーラー

ケビン・ウィット

ルスネイ・カスティーヨ

ルイス・ガルシア

ルイス・クルーズ(2017)

ジョニー・ゴームズ

ギャビー・サンチェス

アンドリュー・ジョーンズ

フェルナンド・セギノール(2008)

アレハンドロ・セゴビア(育成)

ブランドン・ディクソン

ルイス・テレーロ

アンディ・トレーシー

ホセ・フェルナンデス(2006)

ジャバリ・ブラッシュ

ウィリー・モー・ペーニャ(2015)

カルロス・ペゲーロ

フェリックス・ペレス

ジョン・ボウカー(2014)

ケーシー・マギー

ホセ・マルモレホス

アガスティン・ムリーロ

ケビン・ユーキリス

ザック・ラッツ

リック・ショート

トッド・リンデン

ランディ・ルイーズ

ルイス・ロペス

ステフェン・ロメロ

ホークス投手

ブライアン・ウィリアムズ

ロベルト・オスナ

リック・ガトームソン(2007)

リッチ・ゴセージ

デニス・サファテ

ロベルト・スアレス(2016)

マット・スクルメタ

ジョー・スタンカ

ジェイソン・スタンリッジ(2014)

ヴィセンテ・パディーヤ

エディソン・バリオス(2015)

リック・バンデンハーク

ブライアン・ファルケンボーグ

ロドニー・ペドラザ

ブラッド・ペニー

D.J.ホールトン

ニック・マルティネス

リバン・モイネロ

ホークス野手

李大浩

李杋浩(李ボム浩)

ホセ・オーティズ(2010)

アレックス・カブレラ(2011)

ジュリスベル・グラシアル

フリオ・ズレータ

アルフレド・デスパイネ

ブライアン・バンクス

ブーマー・ウェルズ(1992)

ウィリー・モー・ペーニャ(2012)

日ハム投手

ボブ・アレキサンダー

ブライアン・ウルフ

ライアン・グリン

キップ・グロス

マイケル・クロッタ

ボビー・ケッペル

マイケル・トンキン

アンソニー・バース

ドリュー・バーヘイゲン

ディック・バウアー(メイバウアー)

コディ・ポンセ

クリス・マーティン

ニック・マルティネス(2018)

カルロス・ミラバル

日ハム野手

ミチェル・アブレイユ

マット・ウインタース

シャーマン・オバンドー

フェルナンド・セギノール

ビル・ベイス

ホセ・マシーアス

ブランドン・レアード

西武投手

ブライアン・ウルフ(2017)

マリオン・オニール

郭俊麟

郭泰源

リード・ギャレット

工藤公康(1993)

デニス・サファテ(2013)

C.C.リー

潮崎哲也

ブライアン・シコースキー(2010)

ブライアン・シュリッター

杉山賢人

ザック・ニール

デュアンテ・ヒース

フィル・ペイン

フェリペ・ポーリーノ

前田勝宏

シュウ・ミンチェ

ウェイド・ルブラン

アル・ロング

渡辺久信(1993)

西武野手

ホセ・オーティズ(2012)

アレックス・カブレラ

ダリン・ジャクソン

辻発彦

オレステス・デストラーデ

ホセ・フェルナンデス(2004)

エステバン・ヘルマン

スコット・マクレーン

エルネスト・メヒア

ビリー・ワイヤット

近鉄投手

ルイス・アキーノ

フェルナンド・デラクルーズ

ジェレミー・パウエル

ジーン・バッキー(1969)

近鉄野手

ロベルト・バルボン(1965)

ラルフ・ブライアント

タフィ・ローズ

消滅球団投手

亀田忠

ジム・ドゥール

消滅球団野手

ドン・ブッサン

ジミー・マケーブ

サル・レッカ

*1:多分変えない

タナー・シェッパーズ【パワプロ2022】

 

経験豊富なパワーピッチャー

 

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タナー・ロス・シェッパーズ(Tanner Ross Scheppers, 1987年1月17日 - )

再現年度…2018年(1勝3敗 1S 9H 防御率4.54)

 

査定

得点圏被打率はいいんだけど、与四球や被長打が多くて被OPSではほぼ差がないので対ピンチはDのままで。

 

一言

見出し思い付かない系の選手。

デフォのパワターいいよね。

 

作成選手一覧はこちら。

ジョニー・レイ【パワプロ2022】

 

名手飯田を生んだプライド

 

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ジョン・コーネリアス・レイ(John Cornelius "Johnny" Ray, 1957年3月1日 - )

再現年度…1991年(打率.299 11本塁打 51打点)

 

査定

粘り打ち

2ストライク打率.264と高水準で三振四球共に少ないが、早打ちという感じがそこまでしなかったので積極打法は外しました。

ローボールヒッター

クローズドスタンスで、ホームベースから離れ気味に構えている*1。それでいて外の球にもバットが届くし、真ん中近くに来れば引っ張ってスタンドへ。翌年は弱点のインハイ速球で攻められ打てず*2

当初はアウトコースヒッターにしようと考えていたが、ひたすら映像を見た結果こっちに。9号ホームランが決め手になったが、アッパースイングぽさもあるし、外というよりはスーッと真ん中に入ってきた球を打っている印象が強くなったり。

 

一言

メジャー時代にも外野コンバートを拒否してたみたいだから日本で納得するわけないよね。

 

作成選手一覧はこちら。

*1:スタンスは違うけどサンタナみたいな感じ

*2:可もなく不可もなくと表現されることもあり、一見して分かりやすい強み弱みはなかったとも取れるが

ライアン・クック【パワプロ2022】

 

クック、クイック、ノーグッド?

 

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ライアン・ウィリアム・クック(Ryan William Cook, 1987年6月30日 - )

再現年度…2019年(0勝2敗 6S 防御率4.80)

 

査定

ゴロPや荒れ球も悩むが…

打たれ強さE

不安定感。一発とか乱調をつけようかとも思ったけど、それはやりすぎな気がする(村リスを含む)。

 

一言

やっぱヤクルトの水色ユニいいなぁと思いながら試合を見てます。

 

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フランク・ハワード【パワプロ2022】

 

膝爆弾に泣いた「太平洋の白鯨」

 

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フランク・オリバー・ハワード(Frank Oliver Howard, 1936年8月8日 - 2023年10月30日)

再現年度…1974年(打率.000 0本塁打 0打点)

 

査定

走塁G

既にヒザ(半月板)は限界だったが、フロントもそれを承知で獲得している。

ジムタイルのようにほぼ打撃のみで起用すれば…と思わなくもないが。

パワーヒッター

実績的につけたし合ってると思うんですが、ハワードの打力を伝えるエピソードに「ピッチャーがライナーだと思って避けたらスタンドまで行った(要約)」というのもあり、長めのバットを使っていることも含めてラインドライブっぽい要素(?)もわりとある。

何が言いたいかというと、打球ノビが欲しいなぁ、というやつ。

 

一言

新外国人選手の本塁打数を予想する懸賞、復活したらどうなるんでしょうね(適当)

 

作成選手一覧はこちら。

ディロン・ジー【パワプロ2022】

 

4登板2完投も血行障害でリタイア

 

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ディロン・カイル・ジー(Dillon Kyle Gee, 1986年4月28日 - )

再現年度…2018年(0勝3敗 防御率4.00)

 

査定

ナチュラルシュート、シュート回転

わりとフォーシームからしてシュート気味なところがある。

力配分

リスペクト。完投能力。

 

一言

パワター確認するためにvita起動するのめんどくさい(スティックぶっ壊れてて起動してから大暴れする)。

 

作成選手一覧はこちら。

ヤンシー・ブラゾバン【パワプロ2022】

 

故障者続きで緊急補強も目立たず

 

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ヤンシー・ホセ・ブラゾバン(Yhency José Brazobán, 1980年6月11日 - )

再現年度…2011年(0勝0敗 1S 2H 防御率0.56)

 

査定

本来は右に強い。ので対左D。

登板数が少ないからランク特能は控えめになるよね。

 

一言

マジでスリークォーターにもセットポジションの外国人汎用欲しいな…と思うなど。

でも分かりにくくなるからなくてもいいです。

 

作成選手一覧はこちら。

ジェイソン・ジョンソン【パワプロ2022】

 

「平成の怪物」の後釜は大物右腕

 

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ジェイソン・マイケル・ジョンソン(Jason Michael Johnson, 1973年10月27日 - )

再現年度…2007年(1勝4敗 防御率4.35)

 

査定

変化球

シンキングを他2球種よりは大きくしたい。かといってスライダーとカーブに差をつけられるほどの根拠もないかなぁ…ということでデータニキと同じに。

球持ち○

長身もそうだし、長い腕をよくしならせて投げているように見える。

実績のある選手に青特ないのもいやだし。

シュート回転、寸前

前回同様*1軽い球+乱調にしようと思ったけど、この2つに変更。
速球系がよくないのとか被本塁打少なくないのとかもあるしね(前のだと弱すぎる感もあったりなかったり)。

 

一言

最近は2007年の選手を作るときに「データニキがデータ出してるから楽にはなったけど、しっかり考えよう」と思ってやってたりする。

 

作成選手一覧はこちら。

*1:そもそも勝ち投手の権利がかかった5回というのが少ない気がしていたから

フィル・コーク【パワプロ2022】

 

経験豊富な"武闘派"左腕

 

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フィリップ・ダグラス・コーク(Phillip Douglas Coke, 1982年7月19日 - )

再現年度…2017年(2勝3敗 防御率4.56)

 

査定

打球反応○

積極守備もあるけど、めちゃめちゃ手を出して捕りに行ってるように見えたので追加。

全開

=立ち上がり○(+元々はリリーフなのでスタミナ微減)+短気みたいな感じで。
味方のエラーにぶちギレた、みたいな話もあったし*1

 

一言

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あっ………(P.COKEにしてます)。 

 

作成選手一覧はこちら。

*1:短気でいいんだろうが

ラリー・パリッシュ【パワプロ2022】

 

平成最初の本塁打王

 

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ラリー・アルトン・パリッシュ(Larry Alton Parrish, 1953年11月10日 - )

再現年度…1989年(打率.268 42本塁打 103打点)

 

査定

パワター、目が難しい*1

フォーム、いいのがない。

回復C

ベテラン一塁手ではあるがギリつけていいかな?

 

一言

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阪神時代。衰え加減が難しい。

ケガしにくさF、走塁F、対ストレート○

古傷のある左ヒザが限界を迎え、シーズン途中で引退を決めた。「内角のストレートが打てなくなったときに、もう現役としてやっていけないと思った」ということらしいので外すのも考えたけど…

そこに至るまでは変わらず打っていたわけだし、個性として残しました*2

 

作成選手一覧はこちら。

*1:アンケ取ったけど同数だったし

*2:あった方が成績もいい感じになる

レジー・スミス【パワプロ2022】

 

"ティーチャー"

 

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カール・レジナルド・スミス(Carl Reginald "Reggie" Smith, 1945年4月2日 - )

再現年度…1983年(打率.285 28本塁打 72打点)

 

査定

前年を考えれば一塁適性もつけるべきなんだろうけど、見映えが…*1と感じてしまったのでなし。気になる人は威圧館さんのスミスを使ってください()

威圧感

レオン・リー死球を当ててきた定岡に乱闘を仕掛けようとしたが、スミスが出てきてレオンを引かせたというエピソードもあったように、とにかく抜群の実績とそれに伴った文字通りの威圧感。

 

一言

以前作ったことあるけど投稿はしてなかった選手シリーズでもある(結構いる)。

威圧館さんのパワターがめちゃくちゃ好き。何かスゴくしっくり来た。

 

作成選手一覧はこちら。

*1:f:id:glasses_ghost:20240412123421j:image

キオーニ・ケラ【パワプロ2022】

 

新守護神候補の大きな期待も………

 

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キーオン・コール・ケラ(Keone Cole Kela, 1993年4月16日 - )

再現年度…2023年(一軍登板なし)

 

査定

以前宮台のときにやった、一球速報から力業で各種データを割り出すやつをやってきました。

非効率なやり方してる気しかないし5時間くらいかかった。

登板も少ないし、このデータをどこまで(前年までの実績と比べて)査定に入れるかの塩梅は難しいけど。

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変化球

カーブは前評判通りの魔球。変化が大きすぎて逆にストライクに入らないとさえ。

フォークを日本に来てから覚えた?数字も悪くないので採用。

というかパワーカーブは当初から言及されていたが、チェンジアップも大概速い*1のでチェンジアップ+フォークをSFFにした形とも言える*2

対ピンチD、打たれ強さF

得点圏では意外と打たれてはおらず(ランナーを出さないとは言ってない)、ここも一応前評判通り。

まぁそれはそれとして打たれ強さはフツーにF。

対左打者E

来日前も考慮。ファームでの数字はフォークの習得で抑えやすくなった?とか考えたりもしたが、単純にサンプル数の問題もあるしね。

ノビF

ハッキリとした原因は分からんがファームでこれでは…

平均149.6km/h出ているが、試合途中に突然出力が落ちるタイミングがあったりしたので球速安定つけるのも微妙だった。

クイックF、対ランナー

さんざん言われてたし。数字もこれ。

荒れ球

コントロールをただガッツリ下げるよりはこっちの方がまだ「本来は球威があったはず」感出ないかなぁ~みたいな。

 

一言

真偽のほどは分かりませんが、円安もあって日本のPS5を転売していたという噂があったみたいですね💢💢💢

 

P.S.今回の力業は「どうせ登板少ないし、今後やりたくなったときのためにやっておけばテンプレ作れて一石二鳥~」みたいな感じでやったんですが、この経験を活かすことはない方がいいですね。やっぱ時間かかるし疲れる。

 

作成選手一覧はこちら。

*1:ファームでは最速143km/hで平均でも136.4km/h

*2:チェンジアップへの言及の少なさについてはそもそもとして割合に問題がある

ラモン・オルティズ【パワプロ2022】

 

投手と理容師の「二刀流」

 

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ラモン・ディオヘネス・オルティズ(Ramon Diogenes Ortiz, 1973年5月23日 - )

再現年度…2008年(4勝7敗 防御率5.82)

 

査定

(投稿してはいないが)何度も*1査定してはうーん…?と悩まされる選手*2

軽い球はつけませんでした。ノビFあるし。いいときの再現ならどっちもつくのかな?と。

フォーム

足が流れる感じではないんだけど、何というか外国人感溢れるフォームなのでそっちを取りました。普通にスリークォーター1でもよさそう。

SFF

高速チェンジアップ。変化量1だしちょうどいい。

 

一言

何故か検索すると「もしかして: オルティス」と言われる。何で?

 

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*1:多分4回

*2:パワターも地味に悩ましいし

エステバン・ジャン【パワプロ2022】

 

ボーク王/バスタオル大王

 

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エステバン・ルイス・ジャン(Esteban Luis Yan, 1975年6月22日 - )

再現年度…2007年(6勝5敗 防御率4.66)

 

査定

フォーム

腕の振りはスリークォーター気味だが、全体的なフォームの勢いというか豪快さみたいなところが特徴的なので、比較的似ていたファルケンボーグ投法を採用*1

ノビE

カメハさんも言及しているが、基本的には三振を奪うというよりはゴロを打たせるスタイル*2。で、被打率自体があまりよくない。というところでノビを下げる形に。

来日前の直近2年間を見るとストレートは持ち球の中では有効な球種ではあるが、先発が合わなかったみたいなこともありそうだし。

乱調

ボーク癖に加えて先発適性いまいちだった?というところや暴投の数なども考えて。

 

一言

データニキを待って*3ましたが、しばらくは来そうにないし…

とか書いて少々寝かせてたら霊圧(更新)が消えた。と思ったら復活した。と言っていたら「もう一回消えるか…」というリプが来た。

なんだこれ。

 

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*1:打撃フォームも一応似てる感じのに。阪神時代の映像見つけられてないが。ここはデータニキがやってくれるでしょう。

*2:=空振りを取るストレートというわけではない

*3:要求もしたりして